



Nicaragua Los Pirineos 500g
¥7,350 税込
なら 手数料無料で 月々¥2,450から
ニカラグア
ロスピリネオス
エウドロ・ギジェン
ニカトピア
ウォッシュト
1,400m
ニカラグアのエウドロさんが経営するロスピリネオス農園で数年前に発見された、謎の品種「ニカトピア」。
ハーバル、フローラル、華やかで良い意味で主張が強くなくすっきりクリーンな印象。
焙煎から2~3週間くらいがおすすめですが前後も違いをお楽しみいただけます。
焙煎日から4~8週間で飲み切るのをおすすめします。
粉でのご注文の際はお早めにご賞味ください。
[以下インポーター様資料より]
実はこの銘柄にはストーリーがあり、今年の産地買付でロスピリネオス農園を訪問させていただいたときに話して下さいました。
とある日にゲイシャ種のエリアから様子の違う樹が生えていて、ゲイシャではないし、ほかの品種にしては判別が難しいものだったのでWorld coffee Resarchという研究機関の団体に提出してみたのですが、その時は既存の品種ではないということだけは分かりました。
そこで「ニカトピア」と名付けて今年初めて出荷することとなりました✨
その後、欧州の別の検査機関にも検査をお願いし、2024年10月に正式に新種認定を受けました。
今後、品種名を変更する可能性もあるようですが、今のところはまだ世に出ていない新品種ニカトピアとして提供して下さっています。
【農園主さんご紹介】
ニカラグアでご夫婦で複数の農園を運営されている若き経営者エウドロさん。
ピッカーをはじめとする労働者のこと、環境のこと、ビジネスのこと…いつも色んな話を聞かせてくださいます。
そんなエウドロさんに今回、仕事について色々お伺いしました。
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《今の仕事について》
14年前に父が他界してからというもの妻と子供総出で農園を守ってきました。
大学は首都であるマナグアに通いビジネスを専攻していましたが、他界する2年前には勉強を終えて地元に戻り手伝っていました。
現在コーヒー農園はサンホセ農園・ロスピリネオス農園・エルリクエルド農園の3つを所有しています。
《コーヒー農園以外の収入源》
コーヒー以外では、小規模ではありますが果物の農園や乳牛牧場も営んでいます。
また、実は首都マナグアで不動産を賃貸経営もしているんです。
私も妻もこの小さな町オコタルで生まれ育ちましたが、遠いマナグアの大学で同郷ということで初めて話すようになり、在学中に子供にも恵まれます。
私の父がまだ勉強を続けるだろうとそこで不動産を一軒購入してくれ、そこで生活しながら卒業し、現在は賃貸物件として貸しています。
《人生において大切なこと》
私の人生の中で最も幸福なことは子供が出来たことが挙げられますが、家族を支える「仕事」があることも幸せです。
農園は一人ではできませんから働いてくれる労働者たちを大切にすることはとても重視しています。
その為に、時には自分の利益は後回しにすべきだと考えます。
コーヒーを作るということは単に豆を売るだけではありません。
一緒に作る仲間とその家族との歩み寄りでもあり、お互いの成長でもあります。
そんな私たちのコーヒーを取り扱い、飲んでくださる皆さんにとても感謝しています。
Q:どういう思いでコーヒー農業に携わっていますか?
A:どうやったら生産の段階からより美味しくなるのかを模索する連続の日々です。
コーヒー農園はお父さんから引き継いでいるため、父の名を汚したくない、維持だけでなく更に良くしたいという思いが強い。むしろ父が達成しなかったことを達成したい。
更にノルマ(奥さん)がコーヒー農園の経営に対してとても前向きで協力的。(私達も、エウドロさんご夫妻は唯一、二人三脚 で二人がメインでされている印象です)
Q:環境への配慮はされてますか?
A:まず、除草剤は使わない。
雑草などは全てマチェーテという鉈で全て手作業で行う。草刈り機は誤って小さい苗木などを刈ってしまう可能性があるで20cmくらい草を残して刈るようにする(少し残すことで生態系が壊れないよう配慮。地面が露になりすぎるとバクテリアなど必要な生物が生きられないため、持続可能な農業の為には全てのバランスを考える)
農園内に湧き水があり川として流れているが、浄水槽を設置し水洗処理から出る使用済みの水による環境汚染が起きないよう配慮している
(これは全農園主がされています)
害虫対策も肥料も出来るだけ化学物質ではなく天然または有機のものを使うよう心掛けている
費用がかさんだとしても有機にしているが、近年はその費用が高騰しているため自前でそれ用の堆肥作りを始めた。
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